クリスタルグラスのお手入れ方法
グラス専門店 Pure
http://glass.nomaki.jp/
"もっと"簡単ショッピング&nbspStore-mix.com
ホーム>クリスタルグラスのお手入れ方法 

クリスタルグラスのお手入れ方法

手洗いによる洗浄

 ぬるま湯でよごれをながしてから、油分のついていないスポンジで落ちても割れにくいようにシンクの底の方で丁寧に、特に口にあたるグラスの縁を念入りに優しくい、熱めの流水で洗剤を念入りに落とす。
クリスタルグラスを乾かす最良の方法は、使い古した繊維で出来たリネンを使う事です。(これは繊維分に油分が残っている場合、グラスに付着し、シャンパーニュの泡などをを消してしまうからです。)グラスを拭く時は両手で2枚の布を使用して下さい。1枚はカップの部分を支え、もう1枚でグラスの中を拭いて下さい。グラス自体が極めてデリケートに作られている為、グラスの表面に当てた布には力を加えないで下さい。グラスのカップ部分と底部に対してひねる様に力を加えた場合、壊れやすいので御注意下さい。
もう一つの拭き方は一枚の布を縦に半分に折って左手にグラスの底に布のはじをあてた状態で持ち右手でもう片方の布のはじとグラスの口のなかに親指を入れて持ち、やさしく拭きます。
リネン製のグラスターでふきあげた後、プロも使っているトレシー「玄人はだし」超々極細繊維でできたグラス拭き仕上げ専用のクロスで磨くと、けばも残らずピカピカに拭けます

食器洗浄機の熱と専用洗剤による白濁や変色について

 
クリスタルグラスを食器洗い乾燥機で洗っていると、徐々に虹のように青光りし、1年ほど洗浄を繰り返すと全体的に白く濁ってくる事があります。
白く濁るのは、クリスタルグラスの成分の「酸化鉛」が専用洗剤のアルカリ分で溶け出し、表面が荒れて酸化が進んで白濁したものと考えられます。グラスの表面に洗剤が付着したのではなく、洗剤と洗浄時の約70〜80度の温度の影響を受け、素材そのものが変化してしまうのです。
30度以上の温水だけで洗浄した場合にもゆっくりですが、この白濁現象が起こるという調査報告があります。

ウォータースポットによる白濁について

 
一般に水の中にはH2O以外にカルシウム、マグネシウム、シリカ、鉄分など様々な金属イオンが水の中に溶け込んでいます。
この金属イオンが食器洗浄機ではグラスなどに付着し白濁することを「ウォータースポット」と呼びます。ウォータースポット自身は汚れではない為、人体に害は無いと考えられます。しかし白くグラスに付着するためイメージを悪くし、洗うほどに蓄積し目立ってきます。食器洗浄機を使用するとより進行を早めます。
同じ水道なのに食器洗浄機の方が手洗いより付着します。その理由は、水一滴に含まれる金属イオンが同じと考えた場合、手洗いの場合はグラスに付いた水滴が垂れながら時間をかけて乾燥します。つまり同じ一滴に含まれる金属イオンが広い面積に分散され、白濁が薄くなって目立たなくなります。 食器洗浄機ではグラスに付いた水滴が垂れる間もなく短時間で乾燥する為に、凝縮された金属イオンがウォータースポットとして目に付くからです。この様な理由により硬度の高い水では手洗いとの差がでます。
 白濁の対策方法はいろいろありますが、とにかく手洗にして、布巾で入念に拭き取るのが一番です。時々漂白したり、マイクログラスクリーナーにつけたりすると良いでしょう。



(c)2005 グラス専門店 Pure All Rights Reserved.9